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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/My... 四月、とある日 初めのうちは、特に特別な感情などはもってなかったと思う。 ちょっとつついただけで、何かにつけて突っかかってきたり、何もないのに突っかかってきたり。 やたらと理不尽なやつで、容姿は確かに可愛いやつなのだが、少なくとも性格面では今までの付き合いの中で、お世辞でも女の子らしいとは言えなかったと思う。 なのに、そのはずなのに… (何だ?この気持ち……俺、俺…) ―My heart― 「ねぇねぇ、この服可愛いと思うんだけど、アンタはどう思う?」 「どうって……お前が可愛いと言えば可愛いんじゃねぇの?」 学校もようやく一年の課程を修了し、今は学校はなく春休み。 そんな春休み真っ只中のある日に、俺の隣を占有しているのは“彼女”、御坂美琴。 事のの起こりは一二月。 こいつが俺に対して告白を、『好きだ』と言ってきたことにある。 その当初、そこそこ話せる女友達程度には思ってはいたものの、それ以外に俺は別にこいつに対して特別な感情は抱いていなかった。 そしてこいつも、俺のことをあまり好きではないと思っていた。 相手の問題なのに断りもなく首突っ込んだり、はたまた何かあれば追っかけられるのを繰り返していれば、そう思うのは至極自然。 そう思っていたからこそ、余計にこいつからの告白には驚いた。 その告白を受け入れたので、今この状況が出来上がってしまっているのだが… だがしかし、その告白を受け入れた理由は好きだから、ではなく、単にこいつの悲しむ顔を見たくなかったからだ。 一度これ以上ないくらいの絶望を味わっているこいつの顔に、また悲しむの色をおとしたくはなかった。 そしてこいつと彼氏彼女の関係になってから何気なく時を過ごして、現在に至る。 始めの二、三ヵ月はどうということはなく、今までの関係よりも一歩進んだ友達程度の気分でいられた。 対してこいつは俺の態度があまり気に入らなかったらしく、帰り際には何故だか『明日も、私だけに向かってくれる?』などと、若干不安も入り混じった表情で言ってくるのが常だった。 それに対しては、いつもそれを当然と思っていたこともあってか、軽い気持ちで『当たり前だろ』と答えていた。 そのやりとりもここ一ヵ月ではもうほとんどみられない。 それに関してはもう安心したのかと思っていた。 しかし、思えば、その頃からかもしれない。 こいつが特別な意味で気になりだしたのは。 「アンタね、ちゃんと考えてる?返答がいちいち適当すぎんのよ」 「考えてるよ、でも俺服のことわかんねぇから何も言えねえし」 「はぁ……そこはお世辞でも『きっと着たら似合う』くらいのことは言えないの?……まぁ、そこまで期待するのはちょっと我が儘かもしれないけどさ」 そう言って、こいつはため息まじりに小さく、そして少し哀しげに笑った。 (まただ…) 彼女が帰り際のやりとりを止めるようになると、今度はこういった哀しげな表情を頻繁にするようになった その一方で、最近になり、彼女のこういった表情を見ると胸がチクりと痛むようになった。 それが何がどういう理由で痛むのかは全くわからない、わからないのだが、彼女の哀しそうな表情を見ると決まってそうなる。 更に言うと、その胸の痛みは彼女の笑顔を見ると瞬く間にひいてゆく。 そればかりか、彼女につられて自分もまた自然と笑顔に、嬉しい気分になれる。 前々から彼女の笑顔には惹かれるものはあったかもしれない。 それは彼女の告白を受け入れた理由にそれは少なからず含まれている。 それでもそれは女の子としての魅力などのような類のもので、今回のように痛みがどうとかの作用はなかった。 ましてや、もっと彼女の笑顔を見ていたいなどという気持ちなど、なおさら持ち得なかったのだ。 それなのに、今は何故だかあの時とは違う。 「……?どうしたの?」 「えっ…?……あぁ、ちょっと考えて事をな」 「ふーん…?」 気付けば、少しぼうっとしていたようで、自分の目を覗き込む彼女が目の前にいた。 髪の色とほぼ同じ色の栗色の瞳が、不思議そうにこちらの瞳を見つめていた。 (綺麗、だな…) その疑問に満ちた瞳を見ていたら、素直にその二文字の言葉が脳裏に浮かんだ。 今まではこの状況のようになったとしても、特に何も感じなかったその瞳に。 そしてその瞳には、人をグッと惹きつける何かがあるようにも感じた。 見れば見るほど、観察すれば観察するほど、吸い込まれるような感覚に陥る。 これがきっと、御坂美琴という人間。 年上だとか、年下だとか、ましてや男女などに縛られることなく人気を集める御坂美琴という人間の本質。 論理とか、理屈とか、そんなものは関係ない。 ただただ、単純に。 「い、いつまで人の目を見てんのよ」 いつまで、彼女はそう尋ねてきた。 いつまでだろうか、止められなければ、このままずっと見ていられる気がする。 それこそ、ずっと。 (あ、あれ?なんかおかしくないか…?どうしたんだよ、俺…) 自分の気持ちがわからない。 何故そんなことを思ったのか、何故彼女の行動一つで自分の心は揺らぐのか。 自分のことのはずなのに、今は分からないことだらけ。 「ちょ、ちょっと、本当に大丈夫?なんか目が虚ろじゃない?熱でもあるの?」 「あ……い、いや、大丈夫だから」 そこではっと、意識を取り戻す。 少しだけ、自分の世界に浸り過ぎたようだ。 彼女の瞳以外はぼやけて見えていた世界が、一気に本来の姿を取り戻し、鮮明なものへと変わっていく。 そしてまた考えに浸らないように、彼女のことで満たされかけていた頭を一度リセットするかのように、首を大きく横に振る。 もう大丈夫、上条当麻という人間の本来人格は取り戻したはず。 だがしかし、彼女はそれをよしとはしない。 「そうなの?でも顔もちょっと赤いし……ちょっとごめんね」 「っ!!」 彼女はそう言うと、彼女の手を彼女自身の額と自分の額とにあて、熱が計る動作をとる。 なんのことはない、たったそれだけの行為。 そのはずなのに、体は過剰なまでの反応を示した。 (っ!?) その瞬間、体は勝手に後ろに後ずさり、額にあてられていた彼女の手もそれにより強引にはがされる。 「……どしたの?」 「あ、いや……わ、わりぃ何でも、ない」 ほんの一瞬ではあったが、彼女に触れられていた額が熱い気がする。 そこだけ妙に彼女の手の感触が生々しく残っている。 さらに、心臓が脈をうつ間隔が恐ろしく短くなる。 今はとにかく胸のドキドキが苦しくて仕方がない。 そこへ彼女が少し寂しそうな表情をすることで、より一層胸の苦しみに拍車をかける。 せっかくの彼女の心遣いを無碍にしたのだ。 当然、そうなる。 (あぁくそ、また…) どうして、胸が痛むのだろうか。 それは彼女が寂しそうな表情をするから。 この胸の痛みは、何をすればとれるのであったか。 どうすれば彼女がいつもの表情にもどってくれるのであったか。 「なぁ、御坂」 「……何よ?」 それを考えようとすると、考えるより先に、口が動いていた。 「今度の日曜日、どっか遊びに行かないか?」 「え…?」 気がつけば、彼女をデートに誘っていた。 今までのデートというデートは全て彼女が誘っていたのに関わらず、あくまで受け身の姿勢であったのに関わらず。 今こうして、自分から彼女を誘った。 初めて、彼女を誘った。 「え、えっと……それはで、でででデートのお誘いかしら?」 「あぁ」 「冷やかしとか、そんなんじゃなくて?」 「んなわけないだろ」 「ほんとの、本当のデートよね」 「当たり前だろ。なんでそんな疑り深いんだよ?そんなに俺から誘われるのは嫌だったか?」 「そ、そんなことない!……すごく、すっごく、嬉しい…」 「そっか、なら決まりだな。じゃあ行き先は適当に考えとくよ」 「ぅん…」 声こそ小さく、いつもの彼女の勢いを感じない分、まだ本調子ではないように見える。 しかし、その顔、その表情を見れば、それだけで十二分に感じられる。 彼女の本来の、魅力的な笑顔を。 そしてそっと、自分の胸に手をあてる。 先ほどまでの胸を締め付けるかのような痛みは、もうない。 (はぁ……なんでまたこんな…) 先のことを考えると、面倒そうなことしか思いつかず、それだけで憂鬱な気分になった。 だが不思議と、誘ったことへの後悔はない。 何よりも、彼女をこの場で笑顔にできた、また笑顔を見れる。 (俺、もっとこいつを見ていたい…?) その疑問の答えは、でない。 だが直感的に、そうなのかもしれないという確信めいたものを得ていた。 そしてその確信めいたものをちゃんとした確信にするには、もっと彼女を観ていないとダメ。 それは、何故だか断言できる。 だからこれから、もっと彼女を観てみよう。 この正体不明のもやもやとした感情にけりをつけるのは、それから, まず、そこから。 時間はたっぷりある。 焦る必要は、どこにもない。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/My...
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10 YEARS 「くっ、栗ぃ~っ、白手貸してくれっ。」 と朝っぱらから栗原に泣きついているのは言うに及ばない神田だった。 白手とは言うまでもなく、白い手袋の事である。自衛官が通常礼装をする時に欠かせないものだ。 ここはいつもの飛行隊のロッカールーム。いつもなら着いてすぐに飛行服に着替える筈が、神田はさっきからロッカーの中をかき回して何かを探していたのだった。 そしてとうとう探し物がそこにはないと判断して、栗原に助けを求めた次第である。 だが、突然白手を貸せと言われても理由がわからない。 「・・・なんで?」 「だーかーらー、今日は司令のトコ行って賞詞もらわんといかんのだ。」 「・・・6級賞詞か?」 「あほぅ、俺は何も悪いこたしとらん。」 6級賞詞は賞罰の「罰」のことだ。賞も罰も貰うときの服装が同じ事から皮肉った造語である。 「じゃあ何かほめられるような事したの?」 「別に何にもしてねぇよ。『赤いきつね』貰うだけだ。」 「ほーぅ。年食ったんだね、神さんも。」 「赤いきつね」は自衛隊に10年いたら貰える徽章の事で、つまりもう10年以上は在任したということで、つまり入隊してから10歳は年をとった事を意味するのだ。 「18んときから自衛隊のメシ食ってんだ。まだそんな年食ったわけじゃねぇよ。それよりっ、白手だ、白手貸してくれよぅ。」 「10年も自衛隊のメシ食ったヤツが、賞詞貰う当日の朝になって白手探すとはね。ほれ。貸してやるからちゃんと洗って返せ。」 と、栗原がロッカーの中から真新しい白手を神田に投げる。 「サンキュ!じゃなっ!」 とそれを受け止めて、神田は振り返って扉のほうまで走っていこうとする。 その後ろ姿を見て、 「あーっ、待てっ神田っっ!!」 と慌てて栗原が神田をひきとめた。 「何だよっ、遅れちまうだろーが。」 「お前っ、制服ほつれてるっ!!」 「えぇぇぇ~~~~っ。」 よく見れば、上着の後ろ側を纏り上げた糸が切れて、その部分だけが斜めにでろんと下がっている。よくよく見なくてもかなり情けない姿だ。 「どーしよ、栗ぃ。」 たかだか礼装をするだけに朝イチからこれだけ大騒ぎできる相棒に栗原は呆れ果てながらも、仕方なく解決策をおくってやる。 どうせ神田がバカな事をして、怒られるのは栗原自身なのだ。 「俺のを貸してやるから早く行けっ!」 と、自分のロッカーにかかっている予備の制服の上着を神田に投げ渡した。 「おー、さすが栗っ!よっしゃ、じゃあちょっくら行ってくらぁ。」 受け取ると同時に自分の上着を栗原に投げてよこして、神田は今度こそ本当にバタバタと司令の部屋へと向かっていった。 そして、無事になんとか賞詞を貰い終えて戻ってきた神田に、栗原はもう一度制服の上着を投げ与える。 「ほれ、お前の。縫っといたからな。」 「おお~~~、さすが俺の奥さん、気が利くぅ。」 神田の上着の状態ははっきり言って良くなかった。 裾がほつれていただけでなく、ボタンだってとれかけのがあったし、何より階級章の二つの桜の位置が微妙に0.2ミリ程ずれているのも気に食わなかった。 何よりも、仕事の行き帰りだけとは言え毎日この制服を着ている姿を見ていた筈なのに、そんな事に気がつかなかった自分がふがいない、と栗原は思う。 けれど、よくよく考えてみれば、どうして自分がそんな神田の身だしなみにまでいちいち気を使ってやらなければいけないのかがわからない。 そこが一番栗原を苛立たせる所だ。 ただ一緒に住んでいるってだけじゃないか。多少の紆余曲折はあるにしてもだ。 「・・・なんで俺がこんな事をしなきゃならんのだ。それに、俺はお前の奥さんじゃないっ。」 「愛されてるなぁ、俺も。」 そんな栗原の思いは他所に、全然別の想像に耽りそうになっている神田に、栗原の右手が軽く炸裂した。 「あほな事言ってないで、俺の上着返せっ。・・・よく着れたな、お前これ。」 背丈はそれほど違わないものの、栗原のほうが幾分か横幅がない筈で、制服もそれに合わせて貰ったはずだ。それを意外にも神田はきっちりと着こなしている。 「あー、ちょいキツかったけどな、これ。」 「意外にしまった体してんのね、お前。」 めずらしくも感心した顔でそう言う栗原に、 「知らなかったのか、んじゃ今夜たっぷりと見せてやる。」 とニヤリと笑って答える。 その意味の深さに気づかない栗原ではなくて・・・。 「るさいっ、とっとと飛行服に着替えろっ!」 と声を荒げて背中を向けた。 「10年だぜ?」 けれど、そんな栗原の背中に向かって、神田が着替えながらめずらしくまじめに話しかけた。 「俺も10年前は、今の栗と大して変わらねぇ体格してたよ。そっから10年、筋肉はついたけど横幅はまだ保ててるさ。なかなかすげぇもんだろ?」 30を前にして通常は崩れてくる体型を維持し続けるのはなかなか大変な事なのだ。特に不規則極まりない環境で生活していれば。 「そんなもん、自慢になるかよ。普通だろ?」 「あほ、普通じゃねぇって。栗も気をつけたほうがいいぞ、老化はいつ襲ってくるかわからんのだから。」 そんな神田の言葉に、栗原はうーんと悩んでから、 「じゃあ、俺も鍛えてみるかな。神さんくらいまで。」 と答える。その言葉に神田は動揺を見せた。 「い・・・いや、やめとけ栗。そこまでしなくていい。」 「・・・何で?」 「今ケンカしたっていい勝負なのに、俺が勝てなくなるだろう・・・?」 そんな情けない神田の言葉を背に、 「よーし、じゃあ、がんばってみっか。」 と笑って出て行く栗原。 そんな背中を見つめて、神田は本日1回目の敗北を自覚したのだった。
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「ふたば系ゆっくりいじめ 735 もりのけんじゃ(苦笑)とちびれいむ/コメントログ」 人間うぜぇ -- 2010-06-25 16 39 52 人間がいらんな 5で終ってれば良かったのに何で蛇足な続きを作ってしまったんだろ 途中までは面白かったのに最後の最後で気分が悪くなったわ -- 2010-07-06 04 38 32 6章酷い -- 2010-08-13 10 15 52 最後の人間いらなかった -- 2010-10-15 20 15 06 ゆ虐にするために無理矢理つけた感がプンプンの6章 -- 2010-11-03 00 48 04 5と6にまったく脈絡が無さ過ぎ。駄作乙 -- 2010-11-28 04 50 28 6章はカスだが5章まではゆっくり抜きにしても素晴らしい文章力。 スティーブンキングのドラゴンの眼を彷彿とさせる。 字書きになったほうがいい。6章はカス。 -- 2011-01-16 10 43 17 終了間際まで大作の予感を感じてたんだが…残念 -- 2011-01-19 16 05 55 6章がゆ虐SSにするために無理矢理つけた感があってホントいらんわ 良作と思ったのに最後がこれじゃなんかなあ -- 2011-01-20 03 23 18 5章までは赤れいむのにストレスマッハで我慢に我慢を重ねて 6章でようやくスッキリできるかとおもいきやまたも生き残るれいむ ちゃんと潰すか致命的な不具にしてくれないとゆっくり出来ないよ!! あと赤れいむ愛で愛でな5章まででいいとか言ってる馬鹿がいるが これは1~5章までのストレスを6章で一気に発散させようってうSSだからね 5章まで終わったら只のクソなんだよーわかってねー -- 2011-07-15 04 51 56 ↓全員がそうとは限らないだろうに ここでは愛で派とゲス虐待派が多かっただけで、 自分の考えてたのと違うから分かってないとか 素晴らしい餡子脳ですね -- 2012-09-17 21 14 16 人間が出てくるまではなかなか面白かったのに、その後れいみゅは知能が残念なDQNに捕まっちゃいました!ちゃんちゃん! では話にならんよー -- 2013-01-29 21 09 18 最悪の〆だった。せっかく面白かったのに叩かれるのにビビッタのか 無理やり突っ込んだ落ちのせいで駄作以下になっている。 5まではそれなりにスジが通ってるのに6で何もかも台無し 脈絡がない、カタルシスもない、文章に見せるものもない上に 終わり方も"俺たちの旅はコレからだぜ"ENDとか最悪だよ。 -- 2013-01-31 00 07 00 TANUKI最古ー -- 2013-04-14 06 07 28 お兄さん寛大すぎるだろjk -- 2013-12-17 03 52 08 チェンジングでぱちゅりー生まれたのは神の悪戯か?(何の神かは知らないがwww) っていうか、こんなゴミ饅頭を1日相手にできるほど時間的余裕があるのは、人としてどうなの、お兄さん? 作品としても中途半端。 壮大なストーリーかと思ったら、ほぼ夢落ち同然だし。 ゆっくりの日常(笑)かと思ったら、れいむの話が懲りすぎだし。 虐待の話かと思ったら、6章(終)だけで、しかも詰まんないし。 結局、何を伝えたいのか分からない作品。 絵の方が上手いからSS辞めて、ゆ虐絵師の方が向いているかも? (少なくとも長編は向いてない) -- 2018-02-20 04 42 52
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gthm.TDN 東大受けます 女の子は太ももで男の子をプチ勃起させてあげましょう。 VIPマリオ3 1・2・3・4・ポン・あぁん ノルスタジックだね VIPマリオ2 まだ飲むなよ!まだ飲むなよ! ラ ッ シ ュ に 掘 ら せ る ん だ っ け ガンプラは一生物 こんなスレすぐ潰せるんだよ (ピーチティーの糖分は)麦茶で中和してるから ただいまー。オナニーじゃねぇよぉ イックス(.exe拡張子の読み方) うる(URLのこと) ちげーよ 違ったよかったぁ えへへ♪ お疲れーありがとねー ごめんねー 写ってねぇよw怖ぇぇよwやめろよww あ、電話だ お兄ちゃん、だめぇ! 妊娠しちゃうぅ あんっ!そんなの! オナニーしてねぇよ おぅおぅおぅおぅ うぉう うぉう 童貞じゃないよぉー カンカーンって鳴るよ♪ カンカーン! もういいよぉ~怖いのいいよぉ~ いってら~ やればできるこ! 鏡さんありがとねぇ~! ロリコンじゃねぇよぉ こえぇよ~ 掘ればいいよ、もう もう分かった 殺しまくりだけど、ヘッヘッへッw 馬鹿じゃねぇよ~ あ~、もうお前等なんなんだよ~ リンゴつぇぇぇぇ!!リンゴつえぇよ! 俺のキノコ食うなよぉ~~ 救えなかったよ誰一人ぃ~… もう迷わない! うぉあ!!正日かよ・・・ びえだ?びえだ?(=美技) オナニーしないと勃起する。すごい勃起する。 おまんまはたたみ ゲーム中 これ無理じゃね? あーちげぇよ~やっちったよー ちょちょちょちょ近ぇーよ あーーーおぅぅ 近ぇーよ近ぇーよ来んな来んな来んな いぇす!いぇす!おぅ! ちけぇよ! そうそうそうそうそうそう もー無理だよ~ あぁぁぁれぇぇ??? もう無理ー あ痛て! あーれっ なんだよこいつー、つえーよー あーもー・・・・ なにこれなにこれ? ここ!ここ! お前らきすぎきすぎ! またこっからかよ~ あぁン…もう… むふふふふ あいてっ、あいてっ!wwww 何だよお前らちけぇーよー 難しいなーこれ ほんとノリノリだなコイツ(高橋名人) 嫌だよもう 野球(パワプロ) 正田さんのバットが火を噴いたぜ 正田さんホントすごい まさかの!まさかの!まさかの!まさかの! おい金本何やってんだ、ぶっとばすぞ! 金本もういいよ マリオ あぁヨッシーヨッシーヨッシー! ヨッシー馬鹿! 俺のマント、マントがぁ~ でかいよぉ・・・2本も・・・ グッバイ ものまね でっでう クルリンハッ! フラグ あれ、これ行けんじゃね? ○○ならできるよー こうか、こうか あっあっわかった~ 余裕じゃん~ これはクリアじゃねぇ? gthm系 勃った!勃った!勃った!勃った! 掘られたいよぉ 男の方がいいよな しゃぶったらうまいよ 彼氏じゃねぇよwww くわえじょうずだよ レミングス 気持ちわりぃなお前ら お前はもう爆発しろ ぼーん♪ (レミングス小人を爆破させて)残念でしたw ちょちょちょお前ら死ぬのかよ!! (爆破指示出して)なんで爆発してんの?! おしえてぇ♪ お前ちょっといらねーよもう でっかくなっちゃった! ちっちゃくなっちゃった! 橋じゃねぇこれはツルハシだよぉ いい堀してるよぉ~ 凄い掘れてる リズム天国 合図してないよねあなた あっ、ごめん、、、、 わかったわかった! クレッシェンド クレッシェンド、クレッシェンドだね? ……………クレッシェンドって何? よしとします。 ん゛~っ!どんっ! ウイイレ 俺しりの方だよー! 将棋 飛車逃げて… 勝ったんじゃね 王手王手王手 王手じゃね?これ これは勝ったんじゃないかな? りゅうってかっけえなぁ カッコイイよね あっ待って待って待って待って ガード、これでガード。 これで… ガード。 ガード。 おぃおぃおぃおぃ。何してんだよ。 よし、よし、よし来い、よし来い ふぁーん。BGMがいいね。心洗われる感じ。 おぅおぅおぅ。10、9、8、あぁ惜しいなぁ 油断も隙もないなこいつは え?え?え?ちょっと待ってちょっと待って どこが王手なの?どこ・・・ちょっとどこが王手なの? あれ? 反則ボタン押したら敵のターンに割り込めたよ? やったぁ アウターワールド編~第二の男ヤマシタとの共闘の巻 何してんだよヤマシタ ヤマシタが死んだよぅ ヤマシタ、ヤマシタ、早くしろ、ヤマシタ、ヤマシタ、ヤマシタ、何やってんだよ!ヤマシタ、ヤマシタ、早くしろ、ヤマシタ、ヤマシタ ヤマシタ落ちる! ヤマシタ落ちない! あっ!あっ! ヤマシタ! ヤマシタがいるょん! 助けてくれてんだよ、『俺たち』を!! 顔が伸びた! アソコが締まるまでし続ければよかったんだね やましたやすけてーやましたーアッ! ヤマシタ!!ヤマシタ、っう゛う゛うぅぅぅ・・・ゲホゲホ アウターワールド編~出動!ヤマシタ号編 つぶれちゃった ヤマシタ号!ヤマシタ号! あれぇ? ヤマシタ号!ヤマシタ号! 上だよ上のスイッチだよ! やばいヤマシタ号が! カチカチカチカチ山下号!カチカチ山下号!山下号! カチカチカチカチカチカチ山下号!スイッチオン!カチ山下号! カチカチカチあれ?カチカチカチカチカチカチこれ カチカチスイッチ押してるんだよ?カチカチカチカチカチ 左上カチカチカチカチカチホラカチカチカチカチカチカチ カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ 山下号攻撃されてるよ?カチカチカチカチカチカチカチカチカチ つええヤマシタ号!なんか撃った! あ撃たれた! ヤマシタ号!スイッチオン! ヤマシタ号!スイッチオン!(どごん ヤマシタ号!スイッチオン!(どごん あれ?ヤマシタ号!? ヤマシタ号?! ヤマシタ号、ヤマシタ号、ヤマシタミサイル行った!! アウターワールド編~最後の死闘編 くらえ! にせやました! ドゥーン! あーん どーん えへへ 何がTHE ENDなんだよ IQ あああwww重いw重いw重いwwwあああああああああwwwwwwwww ゲームオーバーだってwwwあっはっはっはっはwwwwwwww IQ14 あ、一個ずれた!しまった! MGS3 あ!ああ!あ!見つかった!1!やばいやばいやばい!!!! Lってどっち??ライト?レフト? うああ見つかった!ごめんなさい!!! 言え! 肉はうまいが腐りやすい 言え! 肉はうまいが腐りやすい 言え! 肉は…グァー 今からメタルギアっぽいことしまーす →三秒後に敵に見つかる。 スノボ おおう、上田が飛ぶよwwww 外国人とスカイプ ダルシム イズ ベリーファイアー アイ アム イングリッシュ ボディキック ヨガフレイム ヘェェェルロォウ(=Herro。正しくはHello) mattは俺のコンタクト 大学も休みだしザクソンとアァーーーン(はぁと[jbbs]の 4320,4343,4350-4351,4392-4394の方々のレスを中心に暇人が勝手に編集させて頂きました。 色々と乙でっていう -- 名無しさん (2006-09-21 20 04 11) 暇人の方乙 -- 名無しさん (2006-09-24 12 47 54) 乙です。潮吹いた -- 名無しさん (2006-09-28 10 43 34) 名前 コメント
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生徒名簿 > 北城猛 >[スイーツクッキング]北城猛(R) [スイーツクッキング]北城猛(R) 攻魅力 1934 守魅力 1785 攻M 6381 守M 5891 コスト 12 卒業祝い 5000メン [スイーツクッキング]北城猛+(R) 攻魅力 2321 守魅力 2142 攻2M 9361 守2M 8641 コスト 12 卒業祝い 7500メン [……甘ぇ]北城猛(HR) 攻魅力 2901 守魅力 2678 攻4M 14064 守4M 12984 攻3M 13748 守3M 12691 コスト 12 卒業祝い 15000メン アピール フン、これくらいなんでもねぇよ! └Knight Kingタイプの攻守魅力小UP ストーリー スイーツ作りの上級者? 入手方法 フォーチュンキューピッド スイーツクッキング(2015/07/025 16 00〜2015/07/31 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ……んだよ、あんま見んなよ。 おしゃべりタイム 料理教室なんてめんどくせぇな。 おしゃべりタイム へぇ、オマエ料理すんのかよ? デート電話コメント デート!? なんで俺がオマエと……別に嫌じゃねぇけど。はぁ……オラ、いつだよ。 カレ自慢アピール フン、これくらいなんでもねぇよ! ステップ2 おしゃべりタイム 今日はシュークリームか……。 おしゃべりタイム 俺は好きできたわけじゃねぇ! おしゃべりタイム これくらい、別にすごくねぇよ。 デート電話コメント あー、その日は夕方からバイトのシフト入ってんな。ま、代わってもらうとすっか。 カレ自慢アピール フン、これくらいなんでもねぇよ! ステップ3〜6 好感度レベルMAX お菓子以外も出来るかって!? …オマエ急に何言ってやがる! ……まぁ出来ねぇことはねぇけど、他の奴にはぜってぇ言うなよ? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 今日はシュークリームか……。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 俺は好きできたわけじゃねぇ! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) これくらい、別にすごくねぇよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) オイ、顔に小麦粉ついてんぞ。 おしゃべりタイム(ステップ6) オマエ……いや、なんでもねぇ。 おしゃべりタイム(ステップ6) オマエが作ったの、食わせろよ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) あー、その日は夕方からバイトのシフト入ってんな。ま、代わってもらうとすっか。 デート電話コメント(ステップ6) ……ったく、また何言ってやがる。どういうつもりかわかんねぇけど、まあ行くか。 デート電話コメント(ステップ6) そういえば、新しいゲームが発売されるんだよな。オマエも買うんだろ? 一緒に買いに行くか? デート電話コメント(ステップ6) オマエ、行きたい場所とかあるのかよ。あるんだったらさっさと言え。付き合ってやる。 カレ自慢アピール フン、これくらいなんでもねぇよ! マイページ +... ステップ1 カテイカとかメンドクセェ……。 生クリームも甘いのはイイよな。 まぁ、甘いモンは正義だろ。 ステップ2〜3 あ? 料理はあんましねぇな。 イーストキン? 新しい武器か? ウゼェな、好きに作らせろ。 ステップ4〜5 楽しくクッキング? 知るかよ。 チッ、俺が料理してたら悪いか。 作るより、食うほうが俺はいい。 ステップ6 エプロンとかメンドクセェな。 オマエの作ったの、またよこせ。 カスタードこそ至高なんだよ。 ホイップしろだ? 仕方ねぇな。 ま、ヤケドしねぇようにな。 登校 +... 朝 ステップ1 昨日ゲームでショコラ作りすぎたからマケで売り飛ばす。 ふわぁ……、朝から耳元でデッケぇ声出してんじゃねぇ。 ……んだよ、たまたま徹夜してヒマだったから来ただけだ。 ステップ2〜5 朝はテキトーに起きて、美味いモン食えりゃいい……。 うっせぇな、まだ眠ぃんだよ……寝かせろゴラァ……。 ハァ? 朝から見かけるのが珍しいだ? 知るか。 ステップ6 今日はガンバロウネ? 頑張るって何をだよ……。 たまに朝から出てくると、通りすがりの通信が捗んだよ。 別に俺は甘いモンにツラれて、学校来たわけじゃねぇ。 守部のヤロウ、朝から張り切りやがってウゼェ……。 忘れ物? 宿題? ハァ? 聞こえねぇな。 放課後 ステップ1 一ノ瀬のヤロウ、シュークリームの話してきやがった。 『スイーツ』とかしゃれた言い方は柄じゃねぇんだよ。 ん? カラメルソースぅ? 焦がすアレのことか? ステップ2〜5 力仕事はヨロシク? ハァ? 気軽に頼んでんじゃねぇ。 昼メシは、これでいい。特大シュークリーム3つ。 ……んぁ? 昼寝中だから、構うな、ホットケ。 ステップ6 エプロン? そんなの持って来てねぇし持ってもねぇ。 オイ、美味いマカロンってどんなのか知ってるか? オマエにコレやる。そのプチシューなかなか美味いぜ。 ゲームにマカロンってのが出てきて気になっただけだ。 ハァ? 一緒にカテイカ頑張ろう? チッ、勝手にしろ。 夜 ステップ1 あ? 料理楽しかった? ま、そりゃ良かったな。 ……大勢で料理とか、今日は無駄に疲れたな。 みんなで仲良くやるカテイカってのは心底ダリぃな。 ステップ2〜5 オンゲで如月からヘルプの要請が来てるから行ってくる。 ゲームに出てきたレシピが知りたい? 今度貸してやる。 ゲームに出て来る材料と方法で作れば、結構チョロイぜ。 ステップ6 オマエのシュークリーム、まぁ、美味かったかもな。 俺の好きな甘いモン? そりゃ、シュ……※●△■……。 如月が俺のシュークリーム食いたがってた? ウゼェな。 パティシエの皆伝取るかって、あぁゲームな、ゲーム。 料理士、皆伝取ったし、師範品作りまくるか。 デートの約束 +... ステップ1 あ? 何だ、オマエか。どうした急に。今大丈夫か? あぁ、ま、大丈夫だけどよ。 デート!? なんで俺がオマエと……別に嫌じゃねぇけど。はぁ……オラ、いつだよ。 わかった、じゃ、その日で。待ち合わせ場所は、まぁ後でいいからメールで送っておけ。 ステップ2〜5 ん、あーちょっと待ってろ。………オシ。いいぞ、セーブした。で、なんの用だ? 出かけるって、オマエと俺でどこ行こうってんだよ……まぁ、付き合ってやってもいいけどよ。 あー、その日は夕方からバイトのシフト入ってんな。ま、代わってもらうとすっか。 ステップ6(1) あ、悪ぃ、カチャカチャうるせぇだろうが、気にスンナ。話は聞いてるから、続けろ。 ……ったく、また何言ってやがる。どういうつもりかわかんねぇけど、まあ行くか。 その日でいい。駅前に美味いシュークリームの店ができたらしいから、そこ行ってもいいかもな。 ステップ6(2) ん……、あぁ、オマエか。ん、あぁ、寝てた。で、何か用があって電話してきたんだろ? そういえば、新しいゲームが発売されるんだよな。オマエも買うんだろ? 一緒に買いに行くか? わかった。1時間前にメールしても反応なかったら電話してくれ。多分寝ちまってるだろうから。 ステップ6(3) メールじゃなくて電話かよ。なんか重大な話か? メンドクセェのじゃないなら歓迎だけどよ。 オマエ、行きたい場所とかあるのかよ。あるんだったらさっさと言え。付き合ってやる。 あ、その日は徹夜明けかもな。前の日に新作ゲームが発売なんだよ。でもま、その日でいい。 デートコメント +... オウ、待たせたな。で、今日はどこ行くんだよ? 楽しいところって言ってたけどよ。 スイーツバイキング? 甘いモンばっか食い放題の店なのか。へぇ、まぁ、悪くねぇな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 顔は何もしないでおいてやる。 ステップ2〜3 勝つに決まってんだろうが。 ステップ4〜5 骨折らねぇように気を付けろ。 ステップ6 オマエは下がってろ、片付ける。 勝利 ステップ1 あぁ、まぁ、こんなもんだろ。くだらねぇ、 ステップ2〜3 捻り潰してやった。あ? 手加減したか? ……さぁ、どうだかな。 ステップ4〜5 強い? あぁ、まぁ弱くはねぇよ。んだよ、そんなにジロジロ見てんじゃねぇぞ。 ステップ6 ハンッ、これ以上、どうにかされても文句はねぇよな? あぁん? ステップ6 フ、チョロいぜ。まだまだヤれるが、他にもいんのかゴラァ? 敗北 ステップ1 っだよ、クソが。体鈍ってんな……筋トレし直すか。 ステップ2〜3 ま、こんな日もあるか……。引きずるのもなんだし、帰るぞ。 ステップ4〜5 …………やってらんねぇ。……………次はブチのめす。 ステップ6 こんなとこで負ける訳にはいかねぇんだよ……誰のためにって、俺のためだ、クソが! ステップ6 負けの勝負は認めねぇぞ……。オイコラ、もう1回ヤってけゴラァ! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 欲しいハードが高くてよ、ひたすらバイトするしかないよな、こういうときは。 ステップ2〜5 さっさとバイトしてとっとと帰るぞ。今日はゲームの定例があんだよ。 ステップ6 ん、オマエも同じシフトか。ま、なんか困りごとあったら呼べ。助けてやってもいい。 好感度MAX +... ……面倒だったけどよ、ゲームでやってたこと、やったら、結構上手くいくのな。 出来も悪くなかったしな。まぁ、こんなもんだろ。オマエが作ったやつも、その…… 結構上手かったんじゃねぇ……? なんだ? また俺の手作りを食べてみたいだぁ!? お菓子以外も出来るかって!? ……オマエ急に何言ってやがる! ……まぁ出来ねぇことはねぇけど、他の奴にはぜってぇ言うなよ?
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【検索用 ろりはんしゃーい 登録タグ 2010年 VOCALOID danierukunP ろ 曲 曲ら 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:danierukunP 作曲:danierukunP 編曲:danierukunP 唄:歌愛ユキ 曲紹介 曲名:『ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい』 歌詞 ねぇ、言ってよ 言ってよ 言ってよ 放課後の 教室に二人 先生と 居残り勉強 ミスした漢字を 100回書けって でも 間違えたまんまで 100回書いちゃったよ(つд∩) そんなに怒らないで 私、先生の秘密 知ってるんだぁ 本屋で こみっくろ? って 雑誌を買ったね それって どんな本なの ねぇ 先生…先生…先生… いつも居残り ばっかさせちゃって ねぇ 言ってよ…言ってよ…言ってよ! 心の奥から 言ってよね! ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーいって 今日、先生が 遅刻をしてきた なんで いつも金曜 ばっかり なんだろな? 頭はボサボサ Yシャツはヨレヨレ それじゃ 変態丸出し ぜんぜんイケてないよ! そんなに見つめないで 私、先生の秘密知ってるんだぁ 徹夜で並んで 変な ゲームを買ってた それって どんなえろげ? … ねぇ 先生… 先生… 先生… ゲームと同じ 事はしちゃダメだよ! ねぇ 言ってよ… 言ってよ… 言ってよ… 魂の叫びで 言ってよね! ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーいって 遊びに行こうよ お弁当作るんだぁ たこさんウィンナー 一緒に食べたい… ねぇ 先生! 先生! 先生!! ゲームと同じ ことは… しちゃダメだよ! ねぇ 言ってよ… 言ってよ… 言ってよ… 魂の叫びで 言ってよね ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーいって 私のことを ホンキで好きなんでしょ? 心の奥から 言ってよね! 大好きだよって! 大人になったら 見向きもされないのかな 私の顔見て 言ってよね! ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーいって コメント ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-04-28 03 34 19) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-04-28 23 01 37) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-05-02 15 40 54) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-05-02 19 04 47) ロリもロリコンも万歳ですね。わかります。 -- 名無しさん (2010-05-02 19 31 15) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-05-02 23 23 05) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-05-02 23 27 47) ここマジで何だしwwww -- オルゴール (2010-05-03 00 36 59) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-05-23 01 10 52) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-07-06 21 24 46) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-07-06 21 26 58) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-08-10 09 31 05) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-08-10 10 46 52) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-08-10 11 29 29) なにここ怖い -- 名無しさん (2010-08-10 11 31 55) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-08-10 13 37 46) 怖いよー -- 名無しさん (2010-08-10 14 20 06) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-10-04 11 04 39) おいおいみんなどうし(ryろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-10-04 12 38 54) 大変だ!ロリに囲まれた! -- www (2010-10-15 23 50 30) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-10-16 15 55 49) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-10-16 16 45 48) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2010-10-16 18 02 53) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- おいしい名無し (2010-12-03 21 25 50) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-01-06 01 06 26) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-01-06 09 55 56) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-01-06 10 45 25) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-01-06 12 12 27) 周りがロリばかりにwww -- 桃源郷遊里 (2011-01-06 15 11 50) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-01-06 16 20 51) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-01-06 16 36 02) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-03-12 15 00 12) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-04-08 13 15 48) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい (2011-04-08 13 50 07) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- うみゅ (2011-04-08 14 38 44) 怖ええええ -- 名無しさん (2011-04-08 15 01 23) ノーノーノーノーノーノーノー -- 名無しさん (2011-04-08 15 10 45) no-no-no-no- -- 名無しさん (2011-04-08 15 11 28) ↑何だwww -- 名無しさん (2011-04-08 22 44 24) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-05-24 05 26 01) なんだよ・・・みんな洗脳されてしまったのk(ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-05-24 05 37 49) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい (2011-06-27 01 37 32) みんな正気にもどr(ry ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-07-13 18 15 36) タコさんウィンナーw -- ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい (2011-07-13 18 22 15) 怖い何こr(ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-07-13 18 27 59) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- てってれ (2011-07-13 18 30 38) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しちゃん (2011-10-09 18 24 05) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-10-09 20 16 59) 待て待て待て待てーーーーなんだここはロリコンの巣窟か!?ウケるんだがー -- 名無しさん (2011-10-12 22 07 18) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- ロリコン (2011-12-05 19 38 16) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2011-12-05 20 05 04) ろり -- 名無しさん (2011-12-05 20 05 19) ばん -- 名無しさん (2011-12-05 20 05 27) じゃーい -- 名無しさん (2011-12-05 20 05 38) み、皆どうしt(ろりばんじゃーい) -- 誰か、ろりばんじゃーいの顔文字教えて下さい。。。 (2012-05-11 17 23 24) ↑コピれks -- 名無しさん (2012-05-12 17 53 43) 魂の叫びwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-05-12 18 13 41) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2012-05-12 19 15 47) あの雑誌と、あのゲームをチョイスするとは!先生とはうまい酒が飲めそうだ。 -- 竜奇 (2012-05-12 19 30 40) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 1 (2012-05-20 11 01 16) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 2 (2012-05-23 17 55 25) 44人のロリコンwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-05-23 19 26 52) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2012-05-23 21 26 21) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2012-05-23 22 40 24) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 3 (2012-06-06 20 32 03) minnnadous -- 名無しさん (2012-06-06 20 57 00) 洗脳される訳ないじゃないk(ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2012-08-02 22 00 58) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい (2012-10-17 23 50 33) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2012-10-18 01 53 18) 皆、元に戻るんd(ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2015-11-11 20 07 46) なにこのコmろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2015-11-11 20 50 17) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2023-02-21 09 15 55) ろり∩( ・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2023-02-21 17 09 22) ろり∩(・ω・)∩ばんじゃーい -- 名無しさん (2023-02-21 19 15 12) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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小ネタ ありがとう ――『ありがとう』「おーい!御坂ー!」 背後から聞き覚えのある声がする、美琴は背中に走るビリビリを感じながらそっと振り向く。「ちょっとアンタ、どうしたの? 随分と疲れてるみたいだけど…?」「……ちょっと助けてくれ」 彼の息は乱れており、顔色も悪い……。事態の重大さを美琴は一瞬で理解した。「私なら力になるから、何があったのか説明してちょうだい!」「いいから来てくれ!」 ツンツン頭の少年は美琴の手を掴み、走り出した。「ちょ、どこ掴んでんのよ!」「…手だけど」「そ、そんなの分かってるわよ…」「マズイなら離してもいいんだけどー?」「ど、どうせならもっと強く掴みなさいよ、ハグれちゃったらどうする気…?」 もっとも一晩中追いかけっこ出来る人間が手を離したくらいでハグれる事はないだろう。 だけどもこの言葉は少年の心に響いた、そして手を更にギュッと握り締める。「痛くないかー?」「…う、うん」 『強く握りすぎ…』なんて言えるわけがなかった。 そう…走っている目的を忘れそうになるくらい……『嬉しかった』「ここだ、ここ……」 5分くらい走った先に、街を通る小さい水路にたどり着いた。 少年が指差す先はその下……そこには白い紙袋が引っ掛かっていた。「……アンタ、まさかこれの為だけにここまで連れてきたワケじゃないわよね?」「仕方ねぇだろ! 他の奴に任せられるようなモノじゃねぇんだから……」 その言葉の意味が分からなかった美琴だったが、折角頼られたんだから応えてあげよう…という考えで了承した。「で? 私は何をどうすれば良いのよ」「……考えてなかった」「はぃい!? なによそれ…」「いや…気付いたら走っててお前を探してたというか…」「ま、まあ…アンタだから良いわよ…」 連絡取れるんだからしなさいよ…と思いつつ『どうやって取るのか考えましょ』と続ける。「俺でも届かなかったのに御坂が届くわけねぇしなぁ……」「…中には何が入ってるの?」「そ、そんなの言えるワケねぇだろ!」「具体的に答えなくて良いわよ、磁石に反応するモノが入ってる?って事を聞きたかったの」 少年は数秒間思考した後に『ま、まあ…そうだな』と答えた。「なら簡単じゃない、ちょっと外の袋は焦げるかもしれないけど…」 と美琴は少年に言い放ち、紙袋を引き寄せるように何かを念じている。ように少年には見えた。 実際は電磁石と同じような事をやっているらしい。どういう能力なのかは本人しか分からない。「…御坂さんは念力も使えたんですね」「ちょっと黙ってて! 力の加減が相当難しいんだからっ!」「……はい」 数分後、壁を伝ってどうにか手の届く位置まで目的の紙袋が到着 少年は右手を伸ばし、手のひらサイズの紙袋をしっかりと掴んだ。「ま、この美琴センセー以外取れる人は居なかったでしょうね」 腰に手を当て得意げな顔をして少年の方を向く。「良かった…本当に良かった」「うんうん、じゃ私は行くから。どんな事でも困った事があったらいつでも言いなさいよね!」「……ちょっと待ってくれ!」「ん?まだ何かあるワケ? あ、でも暇だから付き合ってあげない事もないわよ」「御坂…ありがとう」 少年は微笑みながら礼を言う。「な!? そ、そんなお礼言われるような事した覚えなんかないわよ!」「…顔赤くなってるけど?」 美琴は自分の頬をポンポンと二度叩き「うっさいわね! あの能力使うと少し熱が出るんだから!」「わかったわかった」「なによ、呼び止めておいて…馬鹿」「ワリィワリィ、今回のお礼ってワケじゃねぇんだけど…これ」 少年は手に持っていた紙袋を美琴の方に差し出していた。「どういう事…? アンタ、これ大事な物なんでしょ?」「物凄く大事、だからお前を呼んだって言っただろ?」「じゃ私にあげちゃマズイんじゃないの?」「あーもう、御坂さんは鈍感ですかー? これはお前にやる為に買ったんだよ」 『アンタが言うか!?』と突っ込む前に言葉を止められた、いや止まった。「……」「と、とりあえず…手、出せよ」 美琴は言われるがまま、無意識に左手を差し出した。「…っしょ、これでよし!」 ボーッとしている美琴が左手を見ると、薬指に指輪が……。「ふ、ふ、ふ………」 少年もアレっ?と言った感じ……何やら不発に終わったらしい。「こ、こ、こ、こゆーとき…どーゆー顔したら良いかわっかんないのよね」「そんなの俺も知らねぇよ……」「と、と、とりあえず…責任は取りなさいよね」「え?」「じゃ、じゃー私忙しいから…」 少年は敢えて突っ込まずに自分の心に尋ねた『どうしてこうなった』のか しかし心が返した答えは極簡単な物だった……。感情の正体をようやく掴めた少年は美琴を追いかける。そう…この時を最後に御坂美琴の片想いは終わった―――終了
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/わたしのヒーロー 9.わたしのヒーロー 8月21日…わたしは死ぬつもりだった。まだまだやりたいことはたくさんある… 不治の病を克服する方法をみつけ、理不尽な悪夢から子供たちを救い出すこと。レベル6への到達。レア物のゲコ太グッズも集めたい。 そして…素敵な誰かさんと恋愛もしてみたかった。綺麗なドレスを着たお嫁さんになりたかったな…でも、それはもう全部かなわない夢。 志半ばで全てを諦めるのは嫌だ。死にたくない。でも、わたしは「死ななければならない。」 この絶対能力進化実験はわたしが引き起こしてしまった罪。もう1万人以上が死んでいる。誰かが罪をあがわなければならない… なにより、あんないい子たちが死んでいい道理はない。そう、罪人のわたしがあの子たちの身代わりに死ぬことによってこの狂気の実験を終らせる。 128回レールガンを殺害することによってヤツはレベル6に進化する。 妹達の場合は20000回近くの施行が必要だが、オリジナルのわたしなら128回という予測演算がなされた。 科学者たちははわたしにそれだけの価値があるとしているが、あっけなく瞬殺されたとなれば、科学者たちは考えを改めるかもしれない。 と、自分に言い聞かせているが、そうなる可能性は極めて低いと思う。 しかし、ここ数日間、できるだけのことをやったが、解決策は何もなかった…もう自分の命を懸けた最後の一手をとるしかない… わたしはお姉さんだから、あの子たちを守る義務がある…どうか幸せになってよね… 今のわたしにはこの寂しい鉄橋がお似合い。学園都市のネオンに邪魔されて星空は見えない。 空と川の黒に挟まれた暗黒の領域は業を背負ったわたしにとって最も相応しい場所に思えた。 対照的に遠くに見える街の明かり…妹達にはあの光の世界で幸せに生きてほしい… 人間死ぬ前には、いろいろと思い出が蘇るという。わたしを抱きしめてくれたママ、パパ。ごめんなさい。 受けた愛情をアダで返すわたしをどうか許して…! 黒子、涙子、飾利。本当は弱い先輩にいつも元気をくれてありがとう…アンタたちからももらってばかりで返せなかった。ほんとわたしってダメなヤツ… 最後にアイツ…当麻… そういえばここはアイツとの因縁の場所でもあるのよね… この下の川原で、そしてこの場所で…何度アイツとやりあったかわからない思い出の場所。 人通りが少ないこの場所は、わたしが本当の自分をだして、アイツにぶつかっていける撃ってつけの場所だった。 今のわたしにはこういう光の当たらない場所しか居場所がないと思って来たけど、無意識のうちに思い出の場所にきちゃったのかな… でも、アイツは…アイツは…わたしのこと何でもないと思っていた。それが…一番つらかった。 死ぬしかない。そのネガティブ思考は、8割は妹達のための自己犠牲だが、2割くらいはアイツに拒絶されたショックっていうのもあるんだと思う。 わたしの心安らげる居場所だったアイツ。その居場所はもう存在しない… 大好きな漫画では、ヒロインがピンチに陥るとどこからともなくヒーローが現れ、それまでの悪い夢を終らせてくれる。 わたしが幼い頃のヒーローはママだった…でも、今は…それ以上に大きくなってしまった存在がわたしの中にはあった。 レベル5やどんな強者にもひるまず、立ち向かうアイツのシルエットが頭の中に浮かんだ。おもわず、「助けてよ…」と、搾り出すような声でつぶやいた。 わたしのことを嫌っているアイツが助けにきてくれるはずがないのに。どこまで弱い女なんだろう… こんな時に期待しちゃってる。ここは科学の最高峰、学園都市。非科学的なヒーローなんてわいて出てくるわけがないのに。 そんなことを考えていたとき、アイツはわたしの横にたたずんでいた。 本当にヒーローはいるの?一瞬、心に安堵の情が沸いて、救われたと思ってしまった。 今までの悲しいことは全て悪い夢で、優しい元の世界にわたしを連れ戻しにきてくれたんだ。 と、都合のいい勝手な解釈に身を委ねてしまったが、それと同時にわたしの中の責任感が、妹達を救えと告げてきた。 そうだ…アイツを巻き込んでいいわけがない。心を鬼にするしかなかった。 当麻「探したぞ…御坂!」 美琴「なんでアンタがこの美琴センセーを探してるわけ?昨日、責任とっていったら何を勘違いしたか、結婚とかほざいていたけど、わたしにプロポーズでもしにきたとか?だったら笑っちゃう。アンタなんかに手が届く安い女じゃないっつーの!まったく…いつにないマジな顔しちゃって、アンタの熱血ぶりには呆れかえるわ、ほんと…。(こんなことを言うのはつらい…でも帰って!お願い!)」 当麻「御坂!憎まれ口を叩くのはやめろ!」 闇夜を貫くアイツの気合に気おされ、意思が揺らぎそうになった。 御坂「ふ…ふん!な…なによ!怒ったって何もでないんだからね!こんな暗くて何もない橋おもしろくもなんともないでしょ?さぁ、良い子は寝る時間!帰った!帰った!」 当麻「…………。お前…悲しすぎるぜ…そんなに必死に誤魔化そうとするんじゃねぇよ…」 厳しかったアイツの顔が悲しみに歪む。それに呼応するかのようにわたしの心もきしむ。 美琴「う…うるさい!な…なんも誤魔化してないわよ!なんなの?アンタは!さっきからしつこい。アンタにとって、わたしはどうでもいい存在なんでしょ!」 それを口にした時、わたしの目から涙があふれかかった。でも、アイツなんかに弱みをみせられるもんか!必死にこらえる。 当麻「……昨日、俺がお前とは親しくないって言ったとたん、お前は様子がおかしくなった。俺はお前を傷つけた…今さら謝ったところでどうにもなるもんじゃないかもしれないが…」 美琴「………………………………………………。」 美琴「あんなに…あんなにいっしょに毎日追いかけっこして遊んだ思い出をあんたは何でもないかのようにとらえていた…埠頭の思い出…あの時は本当にうれしかったんだから!わたしがどんな気持ちだったのかわかってんの…バカバカ!!!」 当麻、絶望にうずくまる美琴の頭を右手でなでる。 当麻「今の俺には、こうすることしかできない…(うっ!なんだこの感覚?右手が御坂にふれた瞬間、コイツとの思い出が蘇る…!!??街で、川原で、路地裏で、鉄橋で、ファミレスで、セブンスミストで、公園で、盛夏祭で。御坂とは、いつでもどこでもやりあっていたっけ…映画を観に偽デートをした日、埠頭で俺は御坂のことを好きなんじゃないか?と気づいたんだ…それまで俺は御坂に嫌われているとばかり思いこんでいた。こんなかわいい子が俺なんか相手にするわけないし、会うたびに電撃とばしてくるし。しかし、昨日白井からきいた話…今までの行動は全部、愛情の裏返しだったってわけか…クソっ!俺はなんでそれに気づいてやれなかったんだ!)」 美琴「ハッ…!何わたしに触ってんのよ!」 つきとばされた当麻の瞳から涙が頬を伝う。 当麻「ごめん…お前の気持ちがわかった。お前が昨日、どんな気持ちで俺から離れていったか理解できた。昨日、白井から寮でのお前のこときいたんだ。俺のことよく話してくれたんだってな…」 美琴「黒子!アンタに話したのね!」 当麻「アイツは言ってたよ。お姉さまが死にそうな顔してるって、何かを抱えて必死に戦ってるって…上条さんだけがお姉さまの力になれるって言われたよ。だから、俺はお前を全力で守りたいんだ!」 美琴「…どうして…どうしてそんなに優しいの?でも!わたしは、そんな優しい言葉をかけてもらえる人間じゃないの!10000人の人間を殺した大悪党なの!どう?10000人殺したってきいて驚いたでしょ?わたしに興味なくなったでしょ!怖くなったでしょ!わたしとは係わり合いになりたくないって思ったでしょ!もうこれはマトモな世界の話じゃないの。狂気の、非日常の世界。アンタみたいな善良な一市民が関わっていい話じゃないの!アンタにはあっち側の明るい世界で生きてほしいの…わたしの分も生きてほしいのよ…」 当麻「全部知ってるよ…今日一日かけずりまわって俺もいろいろ調べた。でも…10000人殺したってのは嘘だ。お前は優しすぎる人間。後輩からあれだけ慕われて、裏ではあんなに頑張って…今もこうして、残りの10000人の為に命を張ろうとしている。8月15日。俺はお前から逃げた後、双子の妹と遊んでいるのを見たんだ。お前は、普段俺と追いかけっこやってた時にはみせない、慈愛に満ちた笑顔をしていた…あれは人殺しの顔なんかじゃねぇ!」 美琴「アンタ、あの子達のこと知ってるのね…いいわ、教えてあげる。わたしが過去に犯した過ちであの子たちを10000人殺したの…そして、さらに10000人がこれから死ぬことになる!わたしのせいで…この殺人地獄の連鎖を止めるためにわたしは決着をつけにいく。」 当麻「お前…死のうとしてるんだな…」 美琴の顔がこわばる。 当麻「レベル5最強が相手なんだろ。お前の能力は全て反射される。勝ち目がない。」 美琴「例え勝ち目がなくても…わたしが死んであの子たち10000人が助かるなら安いもんでしょ!全てが優しくて、誰もが笑って暮らせる世界があったとしても…そこにはわたしの居場所なんてないんだから…!!!わたしが死ぬのが一番いいのよ…お願い…?そこをどいて…」 当麻「なんでそんなこというんだ!!!お前を生んでくれた親や白井みたいにお前を心配してくれる後輩がいるじゃねえか!」 美琴「わたしが言ってるのはそういう意味じゃない!そういうことを言ってるんじゃないのよ!鈍感なアンタにいってもしょうがないか…」 当麻「いや、今の俺ならわかる…俺が…お前の居場所になってやる…!!!だから死ぬな!」 仮にアイツがそう言ったならば、それはわたしの決意を揺らがせるのに十分な材料だったに違いない。 でも、アイツは違った。そんなことは言わなかった。それ以上の選択肢を選んだ。 わたしだけを救うのではなく、みんなが笑って帰れる結末を目指すと言った。 当麻「とにかく、ここをどくわけにはいかない!」 美琴「誰もが幸せになるハッピーエンドなんて頭おかしいんじゃない?アンタ…やっぱり妹達が死んでもいいとおもってるんでしょ!」 当麻「そうじゃない!でも、お前が傷つくのは我慢ならない!俺はお前のことを知っている。あんなに頑張って、レベル1からレベル5になるまで懸命に生きてきたお前がなんでこんなところで死ななくちゃならない…!そんなの悲しすぎる…そんなことがあっていいわけがないんだ…」 美琴「もういい…どかなければ、電撃でアンタをぶち殺す!!!」 当麻「さっき、右手でお前にふれた時わかったんだ。お前がどれだけ苦しんで、孤独に戦ってきたんだってことが。人の心の傷は人の優しさでしか癒えないって誰かが言ってた。だから、俺が癒してみせる!そして、もう一つお前に触れてわかったことがあるんだ…それは俺の中に潜んでいたお前への感情…愛だ。」 美琴「こ…こんな時に変なこと口走らないでよ……どうせ熱血当麻先生の博愛主義でしょ!そんなものいらないんだから。わたしがほしいのは…」 当麻「お前のことが好きなんだ!御坂!」 その言葉をどれだけ待っていたことか。当麻のバカ…こんな時じゃなかったならば、人生最高の一時に浸れたに違いない。 美琴「ありがとう…わたしも大好きよ、当麻…」 もし、わたしがズルい女だったら、妹達を見捨ててこのままコイツの胸の中に逃げ込むってこともできたかもしれない。でも、妹達は見捨てられない…!憎まれ口を叩いて、進むしかない。 美琴「つり橋効果ってあるでしょ?今のわたしたちの気持ちは一時の感情なのかもしれない。それに死のうとしてるわたしを止めようとする哀れみの愛だったら…そんなものはいらない…!!!!」 当麻「哀れみなんかじゃない!本気だ!」 美琴「ありがとう…哀れみでも好きっていってくれて嬉しかった。わたしの最愛の人、さようなら…アンタがどんだけ強かろうと、今回だけは負けられない。わたしは進まなくちゃならないの…」 そういって、美琴は電撃を放つ。 脅しの一発のつもりだったが、当麻にクリーンヒットする。なんてこと!いつもなら消してしまうのに。 当麻「俺の大好きな御坂なら、そうすると思った。お前は止まらないはずだと…優しいお前は妹達を優先すると。そして…さっきの俺の言葉が哀れみじゃないってことみせてやる…」 美琴「もういいでしょ…やめて…」 電撃を放つ。もう眠ってほしかった。当麻には生きて元の日常に戻ってほしかった。 当麻「ぐわっ…」 美琴「バカ!(大好き!)」うねりをあげる電撃が当麻を襲う。 当麻「うっ…」 美琴「アンタはいつもわたしの気持ちを無視して!(もっとわたしのことをみて!)」2撃目の電撃にたまらず、当麻もよろける。 当麻「うぐぐ…」 美琴「かっこつけすぎなのよ!(優しすぎるのよ!)」当麻の体から煙が立ち昇り、皮膚の焦げる臭いがする。 当麻「ぐう…まだだ!」 美琴「わたしのことはもうほっといて…(わたしを愛して!)」当麻、吹き飛ばされる。 当麻「………………」 美琴「これで…これでいいのよ…」 やっと眠ってくれた…鉄橋をあとにしようとしたその時…ついに動かなくなったとおもわれた当麻が立ち上がる。 当麻「…ほんと、素直じゃねえな、お前…電撃を通して、お前の気持ちずっと伝わってきてたぞ……はきだしてスッキリしたんじゃねぇか…どうした?まだまだこれからだぜ……」 美琴「やめて…もうやめて…」 当麻のボロボロの姿に…自分のしてしまったことに…妹達のことに…当麻の優しさに… いろいろな感情がないまぜになって、今まで溜めに溜めていた涙が堰を切ってあふれだす。 それと同時に、自分の中の悪い感情もいっしょになって外に流れ出ていくのも感じた。 自分の心の中に立ち込めていた暗雲がいつのまにか晴れていたのがわかった。なぜ…? 当麻に全てを受け止めてもらえた。右手を使えば電撃はなんなく打ち消せた。それなのに、敢えて当麻はそれをしなかった。 右手の力ではなく、「上条当麻」そのもので自分と向き合ってくれた。 その瞬間、美琴は当麻の嘘いつわりない愛情を信じることができるようになった… しかし、その感情が芽生えたことに反して無情にも当麻はその場に倒れこむ。 美琴「当麻!当麻!当麻ぁぁぁ!!!わたしやっとわかったの!!ごめん!許して!死んじゃ嫌!うわーん!!!!」 美琴の涙が当麻の顔に滴ったその時、当麻は目を覚ました。 当麻「…死な…ねぇよ、俺は…愛する人ができちまったんだ。だから、死んでやることは絶対にできない。もう俺だけの体じゃないんだからな。美琴、お前だって俺のもんだ。だから、お前ももう死ぬなんていっちゃダメだぞ…」 美琴「ぐすっ、ぐすっ。やっと、美琴っていってくれたね。この前の偽デートと違って、本当の美琴だから嬉しい…」 当麻「ハハハ…さっきからお前が当麻、当麻いうからお返しさ。いつからアンタから当麻に格上げしたんだよ、ハハ…」 美琴「(赤面)うるさい…もう死ぬなんて言わないね。死んだあの子たちの分もわたしは生きぬいてみせる。アクセラレータなんかに負けない…」 当麻「お前さ…自分のミスで妹達10000人を殺したと思いこんでるけど、アイツらはお前のことを恨んじゃいないよ。それはいっしょに遊んだお前が一番わかってることだろ?アイツらが自分の痛みを他人に押し付けて恨むような小さな人間じゃないってこと。たとえ、お前の中の責任感がそれを許さなくて、それがお前の心の枷になっているとしたら俺が何年かけてもそれを癒してみせる…だからさ…笑ってくれよ。涙よりも笑顔のお前がいちばんかわいいんだから。」 美琴「ありがとう…でも、今のこれは嬉し涙なの…うえーん…嬉しすぎてとまらない…」 当麻「ハハハ…わかってるって。お前、今膝枕してくれてるんだよな…これって、男としては夢のシチュエーションなんだけど…柔らかいな…受けたダメージなんて吹っ飛ぶぜ。」 美琴「何よ…あんだけかっこつけといて、このヘンタイ!」 当麻「よかった。いつもの元気なお前に戻ったみたいだ…」と、微笑む当麻。 美琴「アンタの微笑む顔…大好き。こんな膝枕だったらいつでもしてやるわよ…」 当麻「そっか…ありがとな。お前の笑顔を守りたいから…また膝枕してもらいたいから…さっさと問題を片付けて帰ろうぜ!」 美琴「片付けるってそんな簡単に…」 当麻「お前はここで待っていろ。レベル0がレベル5を一人で倒したっていう事実があれば、学者どもは、アクセラレータの価値を過小評価して実験を見直すかもしれない。だから、俺一人でいく!」 美琴「ダメ!あんな反則超能力者と戦って生きて帰れるわけがない!アンタが死んだら、わたしだって…バカなまねはやめて…」 当麻「お…おい、お前ってほんとはすごい泣き虫だったんだな…かわいいヤツ。(しょうがない、得意のハッタリでもかますか)隠してたけど、俺って実は神様の化身なんだよね。だからお前の電撃くらったって平気だったし、アクセラレータの超能力だって効かない。お前が心配することなんて何もないんだ。いるだろ?ヒーローって。お姫様がピンチの時にかけつけて、わるものをバッタバッタと薙ぎ倒す。あれは全部神様が困ってる人のために誰かの体に自分を宿らせた化身なんだ。今日は美琴姫が泣いてたから、神様が上条当麻の体に力を宿らせたんだ。」 美琴「バカ…もうちょっとマシな作り話できないの?でも、間違いなく言える…アンタはわたしのヒーロー。わたしにできないことでも、アンタなら解決できる気がする。ヒーローってのは、味方から信頼の力をもらうと、パワーアップするんだよね?」 その言葉を告げた瞬間、美琴は強引に自分の唇を当麻の唇にかぶせた。 不器用な、そして二人にとって初めての甘いキス。お互いの心と心が触れ合った瞬間だった。 二人の顔がみるみるうちに赤面していく。 美琴「これ以上の信頼の力なんてないんだからね!…バカぁ…」 当麻「ありがとう!これで俺は本当の不死身のヒーローだあああ!!!」 美琴「帰ってきたら、もっともっとキスしてあげるんだから…早く帰ってきなさい!」 恥ずかしかったのか、人間技とはおもえない速度でアクセラレータの元へ当麻は走り去っていった。 今のアイツの様子をみたらアクセラレータに負けるわけがないと思った。 愛の力ってすごいのね…あいつは言った。「愛する人が待っていてくれるから絶対に死なないと」 その言葉を今はなんの疑いもなく、信じられる。 ピンチを察してかけつけてくれる…わたしのヒーロー…当麻…大好きよ… 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元モーニング娘。のメンバー(2期)。2000年5月21日卒業。2003年11月9日引退。 1983年12月31日生まれ(25歳) 千葉県船橋市出身 顔文字: ヽ^∀^ノ 2009-03-19 00 50 58 (Thu)編集 タグ サイリウム モーニング娘。 人物 新健線 名前 コメント
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裏正解 お題とは違う正解啖呵、敵がアイテムを落とす いい国造ろう鎌倉幕府 嘘ついたらハリセンボンのますぞ 家に帰るまでが遠足です お父さんに言いつけちゃうぞ 男は生死を賭けるもの お前の母さんデベソ お前のものは俺のもの おやつは300円まで 俺の友達の友達の友達は超ヤンキー 君の瞳に乾杯 先生にチクってもいいのか そこでジャンプしてみろよ 人間は考える葦である バカって言ったやつがバカ 人の不幸は蜜の味 ひとよひとよにひとみごろ 古池や蛙飛び込む水の音 マグロ漁船のせるぞ 夜空のお星様にしてあげる おもしろ啖呵 失敗となるが、敵が独自のリアクションをする 矢印の先を反転させると敵の反応が見られます 完成しました、全228通り 朝からメンチ切ってんだ!? →朝っぱらからなにやってんだよ 明日にでもかかって来やがれ!? →いますぐここでぶちのめす! 遊び相手じゃねぇんだよ!? →誰もテメエなんぞと遊ばねぇよカスが! あなたなんて俺様の敵じゃねぇ!? →なにかしこまってんだハゲ! あなたはココで終いだ!? →なに丁寧になってんだよ! いい感じにスッこんでいろ!? →いい感じってどんな感じだよ! 入れ歯ガタガタいわしたろか!? →フガフガ・・・ってジジイ扱いしやがって! 宇宙にガン飛ばしていやがる!? →ロケットかよ! 噂によると死にてえらしいな!? →どんな噂だよ!ボケが! おいおい・・・そのツラ!? →俺の顔に文句あんのか? 奥歯ガタガタだったあの頃!? →なに思い出にひたってんだよ! 奥歯ガタガタだよ母さん!? →親に相談してんじゃねぇんだよ! 奥歯ガタガタでしたよね!? →リンゴをかじると・・・ってナニ言わすんだよ! 奥歯ガタガタなんです!? →俺がもっとガタガタにしてやんよ! 奥歯カラカラいわしたろか!? →虫歯の中身空っぽみてえじゃねぇかよ! 奥歯と前歯と犬歯いわしたろか!? →いったいどの歯なんだよ!?ああん? 奥歯ピヨピヨいわしたろか!? →ヒヨコじゃねぇんだよボケが! 奥歯ペコペコいわしたろか!? →ペコペコ言わすって何だよ! お銚子にのるんじゃねぇぞ!? →乗れるかー! おッサンいっぺんエグったろか!? →俺をおっサン扱いすんじゃねぇ! 男は口で語り合え!? →口で話すのは当たり前だ!ボケェ! 男は拳で腕立て伏せ!? →なんでいきなり身体を鍛えんだよ! 男は拳でカタリアエ!? →ドコの生まれだよ! 男は拳で殴れ!? →お望み通り殴ってやんよ! 男は拳で料理しろ!? →どんな料理だよ! 男はだまって語り合え!? →だまって語るってどうやるんだよ! 男はテレパシーで語り合え!? →どこの超能力者だよお前は! 男は裸で語り合え!? →一人で裸になってろボケが! おぬしいっぺんエグったろか!? →テメエいつの生まれだよ!? お前も死にてえらしいな!? →おまえもかよ! 親父の拳がお前を砕く!? →親父頼みかよ・・・ 俺と一緒に地獄見せてやる!? →なんで一緒に行くんだよ!テメエだけで行け! 俺に金貸すとヤケドするぜ!? →踏み倒すのかよ!? 俺に告るとヤケドするぜ!? →なんで俺が告らなきゃなんねぇんだよ 俺に触れられるとヤケドするぜ!? →触るんじゃネェよ! 俺に触れると静電気!? →セーター着てるとバチっと・・・じゃねぇよ! 俺に触れると疲れるぜ!? →テメエの相手すんのが疲れんだよ 俺に触れると呪われるぜ!? →怖くて夜トイレ行けなくなるだろーが! 俺に触れるとベトベトだぜ!? →エンガチョ! 俺に惚れるとヤケドするぜ!? →誰が惚れるか! 俺の相手じゃアイテテ!? →寒いダジャレいってんじゃねえ! 俺の相手じゃ嫌ですか!? →嫌も何もねえだろがこのタコ! 俺の相手じゃご不満ですか!? →不満も何もあるかー! 俺の相手じゃった!? →ジイサンみてぇなしゃべり方してんなよ! 俺の相手は俺だ!? →一人でやってろ! 俺の頭でお前を砕く!? →フツー拳だろうが! 俺の家じゃねぇんだよ!? →ったりめぇだよ!ここをどこだと思ってんだ! 俺の好物じゃねぇんだよ!? →誰もテメエの好物なんて聞いてねえぞ! 俺の拳がお前と握手!? →なんで握手なんだよコルァ! 俺の拳が勝手に動く!? →うわぁ危ねぇコイツ・・・ 俺の拳がグーを出す!? →んじゃパーで・・・ってジャンケンかよ! 俺の拳が砕けたぁ~!? →カルシウム不足かよ・・・ 俺の拳で極楽見せてやる!? →極楽?なんか楽しそうじゃねぇか!オラァ! 俺の拳で地獄行こうぜ!? →一人で行ってこいよ! 俺の拳で地獄行っていい?!? →勝手に地獄に行ってこいよ! 俺の拳で地獄温泉見せてやる!? →温泉入って極楽気分・・・って温泉かよ! 俺の拳で地獄二泊三日旅行 →旅行って・・・戻ってこられんのかよ! 俺の拳で地獄みたいなぁ・・・!? →ナニたそがれてんだよ!コラ! 俺の拳で地球見せてやる!? →地球見てどうすんだ?ああん? 俺の拳で天国か地獄見せてやる!? →どっちをみせんだよ! 俺の視線でお前を砕く!? →熱い視線をよこすな! 俺の好きな地獄見せてやる!? →地獄好きならテメエ一人で行け! 俺のせいじゃねぇんだよ!? →なにいきなり言い訳してんだよ! 俺の隣の地獄見せてやる!? →お前ん家の隣は地獄かよ!? 俺の友達じゃねぇんだよ!? →誰がテメエの友達だって?アァン? 俺の念力でお前を砕く!? →そんなことあるかーい! 俺の呪いがお前を砕く!? →気持ちわりーんだよ!このボケがぁ! 俺の胸で死にてえらしいな!? →何でなんとなく感動シーンっぽいんだよ! 俺のよく行く地獄見せてやる!? →なんでよく行く地獄があんだよ! 俺はココで終いだ!? →お前が終いカヨ! 昨日からガン飛ばしてやがる!? →いつからだよ! 今日の相手は俺だ!? →今日の相手って・・・じゃあ明日は誰だよ?! 車にのるんじゃねぇぞ!? →車になんてのってねぇぞ!?コラァ! 血液ガタガタいわしてやろか!? →血が騒ぐぜ!ウラァ! 結婚相手は俺だ!? →冗談にもほどがあんぞ! 結婚相手じゃねえんだよ!? →ったりまえだよ!結婚なんてするかボケが! ケツを触るとヤケドするぜ!? →この人痴漢です! 小僧いつかエグったろか!? →今エグるんじゃねぇのかよ! 小僧いっぺんえづいたろか!? →一人で吐いてろよボケが! 小僧いっぺんしゃいっく!? →いっぺんしゃいっく!?十返舎一九だろ! 小僧いっぺんなでたろか!? →いきなり優しくなってんじゃねぇぞ! 小僧いっぺんなめたろか!? →気持ち悪りぃんだよ!オラッ! 小僧寿司屋でエグったろか!? →お持ち帰りかよ!ああ? 小僧そのうちエグったろか!? →そのうちっていつだよ!ああん? 小僧ひゃっぺんエグったろか!? →数多すぎ! こっそりとかかって来やがれ!? →こっそり?全力でぶったおす! この奄に喧嘩売るたぁイイ度胸だ!? →奄ってなんだよ!俺には読めねぇよ! この俺に油売るたぁイイ度胸だ!? →俺は油なんて売ってねぇ!暇じゃねんだよ! この俺に色目使うたぁイイ度胸だ!? →誰もテメエなんて見てネェんだよ!ウラ! この俺に喧嘩売るたぁイイ感じだ!? →何が「イイ感じ」だボケが! この俺に喧嘩売るたぁイイ土器だ!? →土器ぃ?代わりに俺がハニワにしてやんよ! この俺に喧嘩売るたぁe度胸だ!? →寒っ・・・ この俺に喧嘩売るたぁイイ土俵だ!? →土俵って・・・寒っ・・・ この俺に告白するたぁイイ度胸だ!? →俺にそんな趣味はねぇぞ!ボケ! この俺に道を聞くたぁイイ度胸だ!? →道なんて聞いてねぇだろ!アア? この借に喧嘩売るたぁイイ度胸だ!? →金借りて喧嘩して・・・ってわけわかんねぇんだよ! この滝に喧嘩売るたぁイイ度胸だ!? →滝ってなんだよ滝って!? この竜に喧嘩売るたぁイイ度胸だ!? →お前は竜じゃねぇだろ!アホか! ザコは帰って寝ていろ!? →干したての布団が・・・ってお前を寝かせてやるよ! ザコはスッこんでいると吉!? →何で占いみてえになんだよ! ザコはスッこんでいるらしい!? →何で伝聞なんだよ! ザコはスッこんでいろいろ!? →色々ってなにが色々なんだよ! ザコはスッこんでスッこんで!? →なんで2度繰り返してんだよ! ザコは引きこもっていろ!? →テメエを引きこもらせてやるよ!オラァ! ザコはヘコんでいろ!? →昨日財布落としちまってな・・・って余計な御世話だ! ザコは勉強していろ!? →勉強してる奴なんてこの辺に一人もいねぇよ! ジャン拳で語り合え!? →アイコデショ!って何でジャンケンなんだよ! 新聞にのるんじゃねぇぞ!? →テメエの死亡記事を作ってやるよ! 好きだそのツラ!? →俺にそんな趣味はねぇぞオイ!!! ストーブに触れるとヤケドするぜ!? →あたりめぇだろ! 背中にのるんじゃねぇぞ!? →おぶってくれるんじゃねぇのかよ! 全裸でかかって来やがれ!? →へっ変態!?俺に近づくなぁ~! それなりに俺様の敵じゃねぇ!? →それなりって・・・はっきりしろや! それにしてもそのツラ!? →どーいう意味だよおい! そろそろ拳で語り合え!? →そろそろって意味わからねぇよ! ダーリンはスッこんでいろ!? →誰がお前のダーリンじゃ~っ! 大量のツバ飲まんとけよ!? →そんなに飲めるか! タコはスッこんでいろ!? →俺がタコだと!?ざけんな! たまに触るとヤケドするぜ!? →なにをたまに触るんだよ!コラ! 誰かの拳がお前を砕く!? →人任せかよ・・・ 誰にトランプ切ってんだ!? →手品師かよ! 誰にトンチ切ってんだ!? →一休さんかよ! 誰にポンチ切ってんだ!? →ポンチってなんだよ! 誰にメンチ・・・なんでもない!? →言いかけて止めんな!気持ち悪いだろが! 誰にメンチ売ろうかな!? →挽肉売るのかよ! 誰にメンチカツ切ってんだ!? →サンドイッチ店かよ! 誰にメンチ切ろうかな!? →何迷ってんだよ 誰にメンチ食わせた!? →誰にも食わせてねぇよ! 誰もがみんなメンチ切ってんだ!? →そりゃメンチビームじゃなくてメンチブームだ! ダンスの相手じゃねぇんだよ!? →お前のパートナーなんてハナからお断りだよ! 男女は拳で語り合え!? →どんな男女なんだよそれは! チミいっぺんエグったろか!? →チミってなんだよチミって! 調子言い訳じゃねえぞ!? →何だよ、調子悪いんか・・・もっと悪くしてやるよ 調子行くんじゃねえぞ!? →銚子だろうが!字が違うんだよボケが! 調子のるんじゃじゃじゃ~ん!? →なにが出てくんだよ! 調子にのるんじゃありません!? →なんで保護者見たいな言葉づかいなんだよ! 調子にのるんじゃないわよ!? →なんで女言葉なんだよ! 調子にのるんじゃなかった・・・!? →反省してんじゃねえよ! 調子のりすぎじゃねえぞ!? →テメエの調子なんて聞いてねぇよ! 調子よくねえぞ!? →風邪でもひいてんのかよ 超必殺高速剛拳がお前を砕く!? →なにかのヒーロー気取りカヨ!キモッ! テメエなんぞ俺様のおじい様ぁ~!? →俺ぁそんなに年寄りに見えるか? テメエなんぞ俺様のお父様ぁ~!? →甘えてんじゃねぇよガキがぁ! テメエなんぞ俺様のお兄ちゃん!? →ま、マジかよ・・・っておい! テメエなんぞ俺様のお姉ちゃん!? →どこがお姉ちゃんなんだ? テメエなんぞ母様の敵じゃねぇ!? →テメエはどこの坊ちゃんだ! テメエなんぞ父様の敵じゃねぇ!? →何でオヤジと喧嘩せにゃいかんのだ! テメエなんぞ殿様の敵じゃねぇ!? →どこの殿様だよボケが! テメエなんぞ僕ちゃんの敵じゃねぇ!? →カワイコぶっても許さんぞカス! テメエの相手はいない!? →いないのかよ! テメエの相手はココに居ない!? →居ないのかよ! テメエの相手は死んだらしい!? →らしいって何だよ!つーか死んでるのかよ! テメエの相手は誰だ!? →ボケてんのかお前は! テメエのオヤジは俺だ!? →お父さんなんて嫌いだ! テメエの恋人は俺だ!? →おええぇぇぇ! テメエの子供は俺だ!? →だったら言うことを聞け! テメエの親友は俺だ!? →いつから親友になってんだよ! テメエはアメリカで終いだ!? →アメリカまで連れてかれるのかよ! テメエは一時間後に終いだ!? →俺がその前に終いにしてやるよ! テメエは俺の家で終いだ!? →テメエの家なんていかねぇよ! テメエはココで芝居よ!? →何で芝居しなきゃなんねぇんだよ テメエはココで終いよ!? →女言葉になってんじゃねぇよ! テメエはココで仲直りだ!? →何で仲直りすんだよボケ! テメエはココで寝てろ!? →誰が寝るかボケ! テメエはどこかで終いだ!? →どこかってどこだよ! 照れるな君は俺様の敵じゃねぇ!? →照れてねぇだろが気持ちわりぃ! どうやら帰りてえらしいな!? →そうだよ!テメエブッ倒して再放送見んだよ! どうやら三十歳らしいな!? →うるせえ!どうせ老けてるよ! どうやら死にてえ(笑)!? →なんだよ(笑)って どうやら死にてえ死にてえ!? →なんで繰り返してんだよ! どうやら死にてえ時もある!? →どんな時だよどんな! どうやら死にてえんだ!? →お前がかよ! どうやら死んでるらしいな!? →まだ死んでねーよ!つーか逆に元気だよ! どうやら本当は女らしいな!? →何で私の秘密知ってんのよ! どっからでも遊びにきやがれ!? →お前と遊ぶつもりはない! どっからでも親連れて来やがれ!? →親子同伴かよ! どっからでもかえって来やがれ!? →どこにもいかねぇ!お前を潰すまで! どっからでもかかって来ますか?!? →おう、全力でいってやんよ! どっからでもかかって来てね~ん!? →うわっ気色悪っ! どっからでもかかって来れば~!? →馬鹿にしてんじゃねぇぞ!カスが! どっからでもかかって来ないで!? →ビビってるのかコラァ! どっからでも可愛がりに来やがれ!? →可愛がってやるよ、拳でな!! 友達がメンチ切ってんだ!? →お前の友達なんてしらねえ ないたツバ飲まんとけよ!? →「ないた」?「はいた」じゃねぇのかボケ 斜め45度にかかって来やがれ!? →場所限定かよ! なに居眠りしてやがる!? →は!下向いてただけ・・・ってなにやらすんだ! なにカン飛ばしてやがる!? →缶けりしてんじゃねーんだよ! なにガン飛ばし気味!? →気味ってなんだよ気味って なにガン飛ばし大会!? →なんの大会だよ! なにガン飛ばしてるのですか!? →いきなり丁寧になってんじゃねぇぞ なにガン飛ばしまくり!? →しまくってなんていねぇよ! なに食っててやがる!? →なにも食ってねーよ! なに飛行機飛ばしてやがる!? →俺はパイロットになりたかったんだよ! なにもかもココで終いだ!? →なに絶望してんだよ!コラ! なんだおもしろいツラ!? →笑うなぁ! なんだ汚いツラ!? →毎朝ちゃんと洗ってるんじゃ! なんだそのカツラ!? →カツラじゃねぇ!!地毛だ!信じてくれ! なんだそのツノ!? →そんなもん生えてねーよハゲが! なんだそのツメ!? →この爪でお前を八つ裂きにしてやる! なんだそのツモ!? →麻雀の話なんてしてねぇ! なんだそのヅラ!? →俺をヅラ呼ばわりすんなぁ! なんだ不細工なツラ!? →テメエのツラも不細工にしてやんよ! 日本はココで終いだ!? →何で日本が終いなんだよ! 乳歯ガタガタいわしたろうか!? →ガタガタいう乳歯なんてもうねぇよ! 猫の拳がお前を砕く!? →肉球でカヨ! はいた靴飲まんとけよ!? →履いた靴をどうやって飲むんだ?あぁ? はいたツバかりすんな!? →配達ばかりなんてしてねぇぞ! 履いたツバ飲まんとけよ!? →靴じゃネェんだよ! はいたつば飲み過ぎだぞ!? →飲んでねぇ!しかも飲み過ぎってなんだ!? はいたツバ飲んじゃった!? →飲んじゃったのかよ!?バカか? はいたツバ拭いとけよ!? →テメエが拭いとけっつーんだ! はいたツボ飲まんとけよ!? →なんでツボなんて吐くんだ?ああ? はいたの薬飲まんとけよ!? →はいたの薬?歯なんて痛くねぇぞコラ はいたよだれ飲まんとけよ!? →俺は赤ん坊かよ!ザケンナ! 八極拳で語り合え!? →どんな達人なんだよ! 初恋の相手じゃねぇんだよ!? →人の甘酸っぱい思い出を壊すんじゃネェ! 話は変わるが死にてえらしいな!? →話などしてねぇーだろ! 一人でガン飛ばしてやがる!? →引きこもりかよ! 膝をガタガタいわしたろうか!? →俺がビビるとでも思ってんのか? 暇だからメンチ切ってんだ!? →暇人と遊んでる暇はねぇんだよ! 坊さんいっぺんエグったろか!? →坊さんって誰だよ!ああん!? 帽子のツバ飲まんとけよ!? →んなもん飲めるかボケが! マシンガン飛ばしてやがる!? →銃刀法違反! マグマに触れるとヤケドするぜ!? →そんなんヤケドじゃすまねぇよ! 見合い相手は俺だ!? →後は若い人に任せて・・・ よかったらスッこんでいろ!? →なんで遠慮気味なんだよ! レゲエなんぞ俺様の敵じゃねえ!? →お前ミュージシャンだったのかよ!? 笑えるぜそのツラ!? →なに笑ってんだよ! (男気を下げれば啖呵で選択できる項目が増えます)